第105回 音楽情報科学研究会
この画像を聴いてください

シェルピンスキーのカーペットを拡張した「カーペットフラクタル」
それをラスタスキャンによってサンプリングし可聴化
人の手を介さない「生成音楽」
特に数学的なデータを用いるものも数多い



物理モデル上を曲線でスキャン
→フラクタルを走査線でスキャン
Granular Synthesis(細粒合成,グラニュラー合成)
粒子状の音を多数配置して音声を生成
CloSynth(MUS85で発表)

画像のラスタスキャンによる音声信号生成

配列の自己演算による平面的なフラクタル図形(「カーペットフラクタル」は造語)
これを鳴らしたらどうなるか?
ジェネレータ B
置換{1 → B, 0 → 0B}
ジェネレータ B
置換{1 → B, 0 → 0B}

回転してみる


180度回転


→逆再生
ジェネレータの行をずらす


ジェネレータの大きさを変える



音を細切れにして再構成
→音声のビットマップをカーペット化
(((t/1024)&(t%1024))==0)?255:0
